(=´▽`=)ノみなさんこんにちは。 今回はまめの花紀行で楽しんで頂こうかなって思ってますよ。 見ての通り菜の花の花紀行です。 実は、福岡では比較的有名な大濠公園にふらりとまめと散歩に出掛けた時に、 偶然見つけた菜の花の写真なんです。 咲いてた場所は舞鶴公園から大濠公園に抜ける場所で、 菜の花の数は、あまり多くはありませんが、元気な黄色の花が咲いてました。 (゜ロ゜;)....う・・うそ この時季に満開ですか? どうも、芝生広場に少し早めに菜の花を植えられた様です。 (=´▽`=)ノ良いですね。ナイスジョブ!! この公園の管理者、中々良い仕事してます。 まだ、これだけ綺麗に咲いている場所はそんなに有りませんから、何だか新鮮です。 写真をよく見てもらうと分かるのですがバックにはビルなんか写り込んでます。 福岡の中心部に近い公園なので、こんな写真が撮れるんですよ。 菜の花は上から見下ろす様に撮ると良い感じになるんだよなぁ。 まめと定番構図ですが、1枚撮って見ました。 ( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン 菜の花の黄色が良い感じです。 散歩に来ていたワンちゃん達も、こんな感じで菜の花と記念写真を沢山撮ってましたよ。 まめも負けないようにハイ。チーズ!! 散歩に来て、こんな綺麗な花が見れて今日は本当にラッキーでした。 菜の花が有る公園を後にして、併設されている福岡市美術館前に来ると・・・ おぉ(゚ロ゚屮)屮 これは・・・ うさ飼いだったら絶対撮らないとまずいオブジェがありました。 「三日月と鐘の上を跳ぶ野うさぎ」 ブロンズ 365.8×182.9×274.5cm 作者 バリー・フラナガン(1941/イギリス) って書いてあります。 解説を読むと。 1960年代から活躍する彫刻家フラナガンは、袋に砂や石膏を詰めた作品で知られていましたが、 80年代から動物の具象彫刻を制作し始めました。 中でも野うさぎは最もポピュラーなモティーフです。 ( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウンなるほど。 フラナガンの野うさぎは、四肢を伸ばしてしなやかに跳躍したり、あるいは踊ったり、 望遠鏡を覗き込んだりと、人間のように様々なことをします。 とがった薄い三日月と丸くて重量感のある鐘、という対照的な形を持つ二つの物体を ひらりと飛び越えるこの野うさぎには、 時代や性別を超えた人間性の本質が込められているのかもしれません。 ( ̄‥ ̄a;)ぽりぽり 良く分かったような分からない様な・・・ 芸術の事は中々理解出来ませんが、どうもこの解説文を読む限り、 他の場所にも、こんなうさぎのオブジェが存在する様です。 バリー・フラナガン覚えておきます。 又、どこかで作品見れるかもしれないしね。と言う事で。 まめも同じポーズでハイチーズ。(〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ 写真撮影を終えて、美術館の方から大濠公園の池の方に向かうと・・・ おぉ(゚ロ゚屮)屮なんだぁ!? あの黒い水鳥は? (´+_+`)ウゥ…カモに似てるけど、こんなに真っ黒なカモは見た事無いんですが・・・ まめと初めて見るよなぁ? あの鳥って興味津々で見てました。 あっ振り向いた。 (〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ 初めまして。オイラ、オオバンって言います。 (゜ロ゜;)....う・・うそ、挨拶されちゃったよ。 こちらこそ宜しくね。 ほとんど黒色の鳥ですが嘴から額にかけて白い部分が存在してます。 この白のアクセントが萌える。ちょっと好きかも、この鳥さん。 (おじさん病気かぁ?) まめと同じモノトーンカラーの鳥さんでした。 カモの仲間に似てますが、実はツルの仲間だそうです。 実はおじさん、まめを飼っているせいなのか、やたらとモノトーンカラーの鳥に目がいってしまいます。 何故か今まで撮った鳥さんの写真ってモノトーンカラーが多いんですよね。 これはモノトーンカラーのセキレイさん。 こちらも、モノトーンカラーのカササギさん。 ちょっと碧色は入ってますけどね。 ( ̄_ ̄|||) どよ〜ん いかん。 まめと同じモノトーンカラーに毒されているかも。(笑) そんな事を思った今回のまめとのお散歩でした。 それでは又、次回お会いしましょう。 博多のおじさん&まめ |
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